最近iPhoneのバッテリーの充電消耗が早いなぁ~(^o^;)という時にご確認下さい!(^_^)v
今回は、iPhoneのバッテリー劣化以外に充電の消耗が早い時は、どんな事が考えられるか、代表的なものをご案内させて頂きます!(^▽^)o
該当するものがあれば、iPhoneの使い方を見直してみられはいかがでしょうか?!(^^)!
●最新のiOSがリリースされたばかりの時にバージョンアップした
最新のiOSにバージョンアップした場合、新しいシステムに慣れるまでしばらくの間バッテリーの充電消耗が激しい場合があります。
また、バッテリーの消耗が激しいiOSのバージョンもあります💦
もし、iOSをバージョンアップしたばかりの時にバッテリーの消耗が早くなった場合は、さらに新しいバージョンがリリースされて改善される場合もありますので、少し様子を見らたり、ネットでiOSの情報を確認されてみて下さい。
最近の情報ですと、iOS13.51がバッテリーの消耗が早いという情報がありました!(^o^;)💦
ご自身のiPhoneの現在のiOSバージョンは、iPhoneの「設定」→「一般」内の「情報」から確認できます。
●位置情報サービスを利用している
位置情報サービスを利用している場合は、電池を消耗しがちです。
常時位置情報を送信する必要のないアプリは「使用しない」か「使用中のみ(許可)」に設定しておきましょう!
●アプリのバージョンが低くなっている
各種アプリのバージョンが低い場合は、バッテリーの消耗が激しくなる場合があります。
長い間更新されていない場合は、アプリのバージョンアップをしてみて下さい。
※アプリのバージョンアップする事によって使用方法が変わる場合もございますので、事前に確認をしてからバージョンアップされる事をおススメします。
●バッテリーの消耗の激しいアプリを使い始めた
「設定」→「バッテリー」内で、アプリのバッテリー使用状況を確認できますので、バッテリー使用状況の大きいアプリを確認してみてください。
一般的にゲームや動画閲覧で使用される場合、劣化する率が高いようです。
●暑い~💦寒い~💦
iPhoneも人と同じで、暑すぎる時、寒すぎる時はパフォーマンスが落ち、バッテリーの性能が低下します。
温度管理されていない無人の車の中などに置きっぱなしにしないようにしましょう!(^o^)v
●Wi-Fiを常時ONにしている
使えるWi-Fiがある場所にいる場合は、Wi-Fiを利用すると通信量が節約でき、ネットなどの表示パフォーマンスも上がりますが、常時Wi-FiをONにしているとiPhoneは「使えるWi-Fiはないかな~」と常時検索するため、バッテリーの充電を消耗させてしまうそうですので、使えるWi-Fiがない場所の場合は、Wi-FiをOFFにしておく方が良さそうです!
●PUSH(プッシュ)通知をONにしている
PUSH通知とは、新しいメッセージやメール、ニュース速報や天気予報、セールの開始など、アプリが自動的にお知らせを表示する機能です。
これをONにしているとバッテリー充電の消耗が激しくなりますので、不要なものはOFFにするようにしましょう!
「設定」⇒「通知」でアプリごとに通知のONとOFFが切り替えられます。
また、アプリによっては通知の内容を細かく設定できるものもありますので、確認してみて下さい!
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