新型コロナウイルスの影響で、ダウンロード数は前年比10%増の伸びを記録しています!(@_@)
得報!!ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ!!(^o^)!
ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
今年も残りわずかとなりましたが、アプリ市場分析会社のApp Annie(アップアニー) Japanは「アプリから振り返る2020年の消費者動向」を発表しました!(^-^)
2020年は、新型コロナウイルスの影響により、外出自粛をはじめライフスタイルそのものが大きく変化した年となりました。
人とのつながり、仕事、学習、余暇時間の手段として、モバイル端末を利用する機会が以前よりも増えており、その影響はアプリ市場にも変容をもたらしました。
日本における、非ゲームアプリのダウンロード数成長率ランキング1位は、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA(ココア)」でした!(#^.^#)
日本は、世界の中でも国民の感染対策意識が特に高いことから、政府が推進するアプリが1位になった要因の一つと考えられます。
ランキング2位は、オンライン会議などで使用する「ZOOM(ズーム)」でした!(^▽^)o
リモートワークの普及等で使用機会が増えた結果、ダウンロード数は2019年比で4倍近くになっているそうです!(@_@)
今までは聞いたこともありませんでしたが、最近では、お仕事でもプライベートでもオンラインでのやりとりが普通になってきましたね!(#^▽^#)
また、日本における、非ゲームアプリの支出額ランキング1位は、マンガアプリ「LINE(ライン)マンガ」だったそうです。
他にも2位に「ピッコマ」、9位に「マンガBANG!」がランクインしており、TOP10のうち3つをマンガアプリが占める結果になりました!(^-^)
マンガアプリがランクインした要因としては、コロナ禍であるという事以外に2020年に大ヒットした「鬼滅の刃」が読めること、各社が巣ごもり需要に合わせてコンテンツ無料開放などのキャンペーンを実施したことなどが考えられます。
来年は、コロナ感染拡大が収まり、無事に東京オリパラが開催されて、オリパラ関連のアプリのダウンロードが伸びてくれるような世の中になっていることを期待したいですね!(^_-)-☆
また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば!クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ!(^_^)/
またのご来店を スタッフ一同 心よりお待ち申しあげております!!(#^_^#)v