第2世代iPhoneSEを素直にアップグレードした第3世代!大きな違いはないように見えて、その違いは歴然だそうです!ヾ(≧▽≦)ノ
得報!!ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ!!(^o^)!
ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
第3世代iPhoneSEは、第2世代iPhoneSEからSoCの「A13 Bionic」を最新の「A15 Bionic」に置き換えた製品です!(^▽^)o
つまり、心臓部が2019年発売のiPhone11世代から、2021年発売のiPhone13世代に進化し、通信性能では、新たに5Gにも対応しています!(^o^)v
また、内蔵バッテリーはiPhone13Proシリーズなどと同様の高容量のものとなり、1日あたりの利用可能時間は公称値で最大2時間も長くなり、背面のガラスカバーは、iPhone13や13Proと同じ最新の強化ガラスへとアップグレードしています!\(≧∇≦)/
一方、指紋センサーのTouchIDを内蔵したホームボタンや4.7型ディスプレイ、1200万画素の広角アウトカメラを1つを搭載したボディーは、少なくともカラーリングの細かな違いを除けば、パッと見には第2世代と同じです。
細かな違いはさておき、要は「プロセッサがアップグレードしただけ」と思われる方が多いようなのですが、iPhoneの場合はPCと同じような感覚でそれを捉える大きな間違いなのだそうです!(*・Д・)/
なぜならiPhoneの基本的な機能の品質の半分、あるいはそれ以上をSoCの新しい性能や機能で実現しているそうで、単にアプリが高速に動く、より複雑なゲームが快適に動作するということではなく、毎日使う道具としての質が俄然高くなるそうです!(v^ー°)
例えば、上記の写真はAppleが公開した第3世代iPhoneSEの撮影サンプルですが、ハード面においては第2世代と全く同じ1200万画素の広角カメラを使っているにも関わらず、A15Bionicの「より詳細かつ的確に映像センサーの情報を分析し、演算能力で世代を重ねるごとに画質を高めてきた、その演算能力」での高画質化だけで、第2世代iPhoneSEから大きな違いを演出しているそうです!ヾ(≧▽≦)ノ
iPhone13からiPhoneSE(第3世代)へ買い替えをされる方は少ないと思いますが、TouchIDに慣れた方や、コンパクトで手軽に購入できるiPhoneをすごくご希望される方、またはiPadとの併用が多く、iPhone側はコンパクトかつシンプルな方が良いという場合も、第3世代iPhoneSEは候補の筆頭になると思う!と筆者は述べています!(^▽^)o
SoC(システム・オン・チップ)の違いだけで大きく性能を向上させているiPhoneSE(第3世代)!ぜひ!皆さま!ご検討してみられてはいかがでしょうか!\(^o^)/
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:ITmediaPC USER_「「iPhone SE(第3世代)」は結局どこが進化してどんなユーザー向けなのか 最新チップがもたらす大きな違い」
また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば!クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ!(^_^)/
またのご来店を スタッフ一同 心よりお待ち申しあげております!!(#^_^#)v