iPhone14(仮)シリーズのデザインはかなり絞られてきたようです!(^o^)/
得報!!ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ!!(^o^)!
ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
2022年秋の「iPhone14(仮)」シリーズは、Proモデルがノッチ(画面上部の切り欠き)廃止となり、「ピル+パンチホール」(横長と丸い穴の2つが画面に開けられる)と予想されています!(^▽^)o
4月末も、それを裏付けるような前面パネル写真と称されるものが公開されていました!(^o^)v
その一方で、通常価格モデルはノッチが残り続けると見られています。
では、2023年の「iPhone15シリーズ(仮)」はどうなるのか?
ディスプレイ関連の情報に定評あるアナリストが、全4モデルともノッチに代わる穴あき画面デザインを採用するとの予想を述べています!(^o^)v
ディスプレイ専門アナリストのRoss Young氏はツイートで、iPhone15(仮)の標準モデルとProモデルの両方が、「ピル+パンチホール」デザインになるというロードマップを公開しています。
以前にYoung氏は、横長の穴(ピル)は顔認証のFace IDパーツ用で、丸い穴のホールは自撮りカメラ用だと述べていたことがあります。
さらにYoung氏は、アップルの最終目標はFace IDセンサーと自撮りカメラを完全に画面の下に移す(外からは見えなくする)ことだと考えている様子です!(#^▽^#)o
開発が順調に進めば、2024年の「iPhone16Pro(仮)」では画面下Face IDが実現し、2026年の「iPhone18Pro(仮)」では自撮りカメラも画面下になるとの見通しです。
かつてYoung氏は、第6世代iPad miniの画面サイズが8.3インチになることや、14インチと16インチのMacBook ProがミニLEDバックライト画面を搭載することも正確に予想していました。
今回の予想が正しければ、「ディスプレイに穴が開いていない全画面iPhone」が実現するのは数年先のことになりそうです!(^o^)o
既に4年先の予測なんて…さすがiPhone!皆さまはどのようなiPhoneの画面を期待されますでしょうか!?(#^▽^#)o
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:GetNaviweb「「iPhone」のスクリーンが数年後に大きく変わる? 有力アナリストが予測」
また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば!クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ!(^_^)/
またのご来店を スタッフ一同 心よりお待ち申しあげております!!(#^_^#)v