ホームボタン人気は相変わらず!iPhone8の人気がさらに不動に!?(^o^)o
得報!!ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ!!(^o^)!
ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
2022年秋にリリースされる「iOS16」は、iPhone 6s/6s Plus、iPhone7/7PlusとiPhoneSE(第1世代)が対象外となりました~(^_^;)💦
今回のiOSバージョンアップ打ち切り対象のモデルは2016年以前の発売ということもあり、新品よりも中古で購入するケースの方が多いiPhoneですね!中でも人気なのがiPhone7!いまだiPhone8と並んで上位の常連に君臨している機種で、サブ機としても数多く利用されていて当店でも修理ご依頼が非常に多い機種です!(^o^)v
中古での売れ筋iPhoneの一角を占めるiPhone7のiOSアップデートが打ち切られることで、中古市場にどのような影響が出るのでしょうか?気になるところですね!(#^▽^#)o
中古スマホを扱う、ゲオ、Belong(にこスマ)、ニューズドテック(旧携帯市場)に予測を聞いたそうです!(^_^)/
ゲオは、iPhone6sやiPhone7がiOSバージョンアップの対象外になっても、「取り扱い中止や、極端な値下げなどの影響は出ない」と予測しており、ゲオの中古販売ランキングでも、5月と6月でiPhone7の価格は3キャリアとも変動していないようです。
Belongは「当面は取り扱いを継続いたしますが、徐々にiPhoneSE(第1世代)やiPhone7への需要が、iPhone8やiPhoneSE(第2世代)に移行していくものと考えております」とコメントしており、中古市場では、いまだホームボタンを搭載したiPhone人気が根強く、iPhone8やiPhoneSE(第2世代)が売れるようになると考えているのは自然なことですね。
ニューズドテックは「これから一定期間影響が出ます。対象外の端末の買い取り量が増えることで、需要と供給のバランスから価格が下落します。需要は減っていないので、売買が活発になります」とみており、iPhone6sやiPhone7から他の機種に乗り換えるユーザーが増えることで、買い取りが増えることも容易に想像がつきますので、需要を超えるほど多くの端末が買い取られ、中古市場で流通することで、iPhone6sやiPhone7の価格が下落すると考えられているようです。
にこスマでは、6月におけるiPhone7の価格が5月の1万6370円から1万3400円に下落しており、店舗や業者によっては価格の変動が起きているようです。
ただ、どちらにしても1つだけ確実視されているのは、今後も中古スマホ市場でiPhone8の人気は盤石であるということだそうです!(^o^)v
現在のiPhoneは、ホームボタンを備えないモデルが主力ですが、ホームボタンを望むユーザーはまだ多い為、「物理ホームボタンの需要はずっと残る」とみられています。
「ホームボタン搭載」「2万円前後の低廉な価格」「最新iOSにも対応」という3つの理由から、中古iPhone8の王座は今後も当面は揺るぎなさそうですね!\(^o^)/
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:ITmediaMobile「iPhone 7の“iOS 16対象外”で中古スマホ市場はどう変わる?」
また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば!クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ!(^_^)/
またのご来店を スタッフ一同 心よりお待ち申しあげております!!(#^_^#)v