この予想が的中した場合、ほぼ同じスペックのiPhoneが税込29,000円安く買えることになります!(^▽^)o
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開発が中止されたと噂されたiPhoneSE(第4世代・仮)について、iPhone13の筐体と有機ELディスプレイを利用し、2025年に発売されるとの予想が伝えられました!(^o^)v
iPhoneSE(第4世代・仮)はiPhone13の筐体を利用か
以前はiPhoneSE(第4世代・仮)は、5.7インチ液晶ディスプレイか、6.1インチ液晶ディスプレイもしくは有機ELディスプレイを搭載し、2024年に発売されると予想されていました。
しかし、最近では同モデルの開発自体が中止もしくは延期された可能性が高いとみられていました~(^_^;)💦
iMediaがiPhoneSE(第4世代・仮)について、iPhone13もしくはiPhone14の筐体を利用し、システム・オン・チップ(SoC)などを変更して2025年に発売されるとの予想を伝えました!(^o^)/
2023年2月27日時点で、AppleオンラインストアではFaceID搭載iPhoneとして、iPhone12、iPhone13とiPhone13 mini、iPhone14シリーズが販売されています。
今後、iPhone15シリーズ(仮)が発売された場合、iPhone13、iPhone14、iPhone14Plusは値下げして販売を継続するも、iPhone12の販売は終了すると考えられているそうです。
さらに、2024年にiPhone16シリーズ(仮)が発売されたタイミングで、今度はiPhone13の販売が終了する可能性が高いと思われます~(^_^;)💦
よって、iPhone13の筐体とディスプレイを利用して内部を刷新し、2025年にiPhoneSE(第4世代・仮)として発売するのはいかにも有り得そうな話に思えます。
2025年に販売されているiPhoneのフロントカメラ周りのデザインは、iPhoneSE(第4世代・仮)がノッチを採用するも、他のモデルは全てDynamic Islandに変更されているだろうと、iMediaは述べています!(^_^)o
iPhoneSE(第4世代・仮)の予想販売価格
同メディアはiPhoneSE(第4世代・仮)の予想販売価格も伝えており、iPhoneSE(第3世代)の429ドル~(日本では税込62,800円~)に対し、499ドル~(およそ税込78,800円~)に値上げされると予想しています…(^_^;)
ちなみに現在、iPhone13の128GBモデルは税込107,800円で販売されています。
ですので、この予想が的中した場合、ほぼ同じスペックのiPhoneが税込29,000円安く買えることになりますね!(^▽^)o
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:iPhoneMania「iPhone SE(第4世代)が13の筐体とディスプレイを利用し2025年発売?」
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