しかもTouch ID非対応!?多くのiPhoneユーザが求めるホームボタン付きの安いiPhoneは手に入らないのでしょうか…(^_^;)💦
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第4世代のiPhoneSE(仮)に関するリーク情報は、これまで様々なものが報じられてきましたが、著名アナリストのミンチー・クオ氏は昨年12月「2024年のiPhoneSE(第4世代・仮)の量産計画が中止または延期された」と述べた後、2月末に「生産が再開された」と伝えていました…(^_^)o
しかし、彼はまた新たなツイートで、生産が再び中止になったと述べています~(^_^;)💦
クオ氏によると、彼が以前、iPhone14の筐体をもとに開発されていると伝えたiPhoneSE(第4世代・仮)は、自社開発の5Gモデムのテストのためのプロトタイプで「量産に移行し、販売される予定はない」との事です~(^_^;)💦
ただし、その5Gモデムの検証試験の結果次第で「早ければ2025年に量産が開始される可能性がある」とクオ氏は述べています!(^o^)o
これは、第4世代のiPhoneSE(仮)を待ち望む人々にとっては残念なニュースですが、興味深いのは、クオ氏がこのモデルは「iPhone14をベースにする」と言っている点です!(^_^)o
Appleはこれまで一貫して、iPhoneSEシリーズを旧式の製品をベースに開発し、コストを抑えてきました。
初代iPhoneSEはiPhone5sをベースにし、第2世代と第3代は、iPhone8をベースにしていました。
それ故に、たとえ量産開始が2年先だとしても、第4世代(仮)がiPhone14をベースとするのは、注目に値する判断に感じられます。
また、これにより第4世代(仮)のSEは、Touch IDに対応しなくなると予想できます~(^_^;)💦
しかし、筆者は個人的にiPhone11をベースにしたモデルになる可能性も捨てきれないと述べていました。
というのは、iPhoneSEシリーズにはこれまで、高価な有機ELではなく安価な液晶(LCD)ディスプレイが搭載されてきたからです。
もちろん、AppleがiPhone14の筐体を使いながら、LCDディスプレイを搭載したSEを計画している可能性もありますが、このような事例は過去になく、ディスプレイだけをオリジナルのモデルから変更するというのは考えにくいです。
ただ、多くのユーザーがiPhoneSEシリーズに求めているのは、リーズナブルな価格とホームボタンの搭載ではないかと思われます~💦 買い替えずにSEシリーズのiPhoneの発表を待っている方も多くいらっしゃるのではないかと思いますので、その辺りはAppleさんに変えないで頂けたら嬉しいと思う今日この頃です!(^_^)o
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:ForbesJAPAN「新型iPhone SEは2025年以降に延期、Touch ID非対応の見通し」
また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば!クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ!(^_^)/
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