今回のお話は、誰もが必ず必要なバッテリー交換修理!
iPhoneバッテリーの寿命はどのくらい?
iPhoneのバッテリー交換は
正規店でないと行えない⇒正規店で行うと
本体その物の交換となり、今までの大切なデータもなくなる⇒だったらもう、本体を買い替えようか…、という方がまだまだ多くいらっしゃるみたいですね。。。(^_^;)
当店のような “データが消えず、安価に早い時間でバッテリー交換ができる修理店” がある事を知らず、「バッテリーの寿命=iPhone本体の寿命」と思っていらっしゃる方が多いようで、もったいないなぁ~と思う今日この頃です(^o^)
当店では、“大切にされているiPhone本体を、実はもっと長く使って頂ける!”という事を、多くの皆さまにお伝えしていきたいと思っています!\(^o^)/
また、バッテリー交換の修理価格面でも、ご費用を日々お安くできるよう努力しています!(^_^)/
もし、お近くに“iPhoneのバッテリーの持ちが悪いなぁ~”と思われているお知り合いの方などがいらっしゃいましたら、ぜひ当店をオススメして頂ければと思います!(^o^)!
さて、iPhoneバッテリーの寿命なのですが、アップルの公式発表では3年と言われています。
ただ、実際の寿命は使い方によって大きく異なるようです。
当店にお越しになられるお客さまのバッテリー状況も様々で、よく使われる方は1年ぐらいで寿命を迎えられた方もいらっしゃいます!逆に5年ももったという方も稀にいらっしゃいますので、大体平均で考えると2年ぐらいなのかなぁ~という印象です!(^o^)
特にゲームなどをされる方はバッテリーの劣化が早いみたいですね(#^.^#)
バッテリー交換の目安は?
バッテリーが劣化すると・・・
●充電ができなくなったり、消耗が異常に速くなります。
●勝手に電源が切れたり、再起動する事があります。
●100%まで充電しても、実際には1回に充電できる量が減っていきます。
●急なシャットダウンを防ぐためにiPhoneが自動で性能を落とし、動きが遅くなったり、アプリの使用で必要な電力がないと判断したら自動でシャットダウンする機能があるようです。(お使いのiPhone機種により異なります)
●バッテリーの劣化がさらにひどくなると、バッテリーそのものが膨らんで液晶を押し上げて、液晶が使えなくなったり、最悪バッテリーが発火してしまう場合もあります。
当店ではお早めのバッテリー交換をオススメしています!(^o^)
バッテリーについては、まだまだお伝えすべき事がありますので、次回に続きます!お楽しみに!(^o^)丿