過去４年間にリリースされたiPhoneの92%が iOS13を利用しているようです！

先日、常に最新のiOSをアップデートすべきかどうか？というブログをアップさせて頂きましたが、その事に関連したデータがアップルより公開されましたのでお知らせします！！！(*^_^*)

現在の最新バージョンであるiOS13がどのぐらいのユーザーに利用されているかを示すデータとなります！＼(^o^)／

下記の表の左半分がiPhoneについてのデータ、右半分がiPadのデータとなります！(^o^)

そして、上半分が過去４年間にリリースされたiPhoneまたはiPadのデータで、下半分が全てのiPhoneまたはiPadのデータとなります！

では、左上の過去４年間にリリースされたiPhoneのデータを見てみますと、92%のiPhoneでiOS13を利用している！という事が分かりますよね！(^▽^)o

現在のiOSの最新は13.5.1ですが、下記で示すのは2019年09月以降にリリースされた13.0～13.5.1のiOSをお使いになられている方の比率となりますので、ユーザーの皆さんが常に最新にアップデートされているかは分かりませんが、世界のiPhoneユーザーの大多数の方が13.0以降にアップデートされているという事ですね！！＼(^o^)／

これが、左下の全てのユーザーに対する数値になると81%となりますが、これには既に13以降にアップデートできなくなったiPhone6以前の機種も対象になっていると思われますので、当然の結果となりますね(^o^)

当店のお客さまでもiPhone6シリーズや5シリーズをお使いのお客さまがまだまだたくさんいらっしゃいますので、iOSのバージョンを古いままお使いの方の比率と言いうより、iPhone6以前のiPhoneをお使いの方がたくさんいらっしゃるという事ではないかと感じています！(^o^)v

ですので、この結果を踏まえると、ほとんどのiPhoneユーザーの方が、iPhoneのアップデートを定期的に行っているという事かなぁ、と思われます！(*^_^*)

やはり、iOSのアップデートを行わない場合、セキュリティ的に不安なので、定期的なアップデートをされる方が多いという事なのでしょうか！＼(^o^)／

iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば！クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ！(^_^)/