犯罪捜査でもパスコードの解除は行われないのか…??(・_・?)💦
セキュリティの高さが売りの1つであるiPhoneは、たとえApple(本社)中枢であってもユーザーのパスコードを知らない限り、エンドユーザーの端末データにアクセスすることが不可能だそうです!\(^o^)/
その為、よく海外などで犯罪捜査の妨げになるという苦情が警察などから上がっているそうです…(>_<)💦
警察の力を使ってもパスコードの解除ができない、と聞くとなんだか安心ですね!(#^o^#)
ただ、凶悪犯の操作の妨げになる⇒さらに被害が広がる、となると心の痛いお話でもありますが…。
iPhoneのロック解除の必要が事件解決のカギとなる事件がかなりあるようで、製造元であるAppleに対してiPhoneのロック解除の裁判所命令が出される事もあるようですが、これに対しAppleのCEOは「これは、Appleに対して『iPhoneの暗号化を回避するためのバックドアを作れ』と言っているようなものだ!」と批判し、要請を拒否した事もあるようです。
バックドアとは、言葉の通り『裏口』の事で、セキュリティーを回避して侵入する抜け道を作る事の様です。
これを作る事はハッカーなど悪意のある脅威にiPhoneユーザー全体ががさらされてしまう事になるとのAppleの主張は、ユーザー側からすると十分に納得できるのものですね(^_^)
ただ、Apple以外の業者で研究され、ロック解除の技術を持っているところもあるそうで、パスコードの解除が数百万で売り買いされているという話も噂であるようです…💧
ただ、海外記事で確認すると、Appleでは、端末に対するアクセスを拒絶していますが、捜査令状があればiCloudのデータへのアクセスについては認めているそうです(^_^)
AppleはOSからハードウェアまでを全て設計・実装している会社なので、他社のOSに比べてより堅固なシステムで作られていると言われており、セキュリティの面ではかなり高そうですので、その辺りはすごく安心して使えますよね!(#^.^#)
iPhoneのセキュリティは大切です!!(^o^)v
ただ、ご自身の設定によっては、iPhoneのパスコードを忘れて11回ミスをすると、初期化の必要が出てきますので、パスコードは絶対にお忘れにならないようにお気を付け下さいね!\(^o^)/
iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば!クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ!(^_^)/