iPhoneを約30分で最大50%まで充電できるそうです!\(^o^)/
急いでお出かけしないといけない時、iPhoneを早く充電したいですよね!(#^.^#)
今回はiPhone8以降の機種で“高速充電(約30分で最大50%まで充電)”が可能ですので、その方法についてご案内させて頂きます!!(^▽^)o
【必要なもの】
USB-C to Lightningケーブル
※最近のノートパソコンやiPad Proアンドロイドスマホなどで使われている平べったいUSBケーブル
USB PD対応急速充電器
※大きな電力の供給を可能にした「USB PD」という規格に対応した充電器
※Appleの公式ページでは、Apple 18W、29W、30W、61W、87W、または 96W の USB-C 電源アダプタ又は互換製品を使用するようにとありますが、これはiPadも含む場合の記述です。
W数が大きいからと言って高速になるわけではないようで、iPhoneの場合は、18W(~30W)で大丈夫なようです。
★iPhone 11 Pro 及びPro Maxは付属充電器が18Wにパワーアップし、USB-C to Lightningケーブルも付属されているので、付属品だけで急速充電が可能ですが、それ以外の機種の場合は、付属品での高速充電はできませんので、別途用意する必要があります。
ケーブルや充電器は、トラブル回避のために基本的に純正品をお使い頂くようにご案内していますが、純正品以外から選ぶ場合、MFI認証を受けた製品をお使いになられると、安心してお使い頂けるかと思います(#^.^#)
MFI=Made For iPhoneの事で、Appleの審査基準をクリアした製品だという証になります!
参考に申しますと、Ankerというメーカーが、モバイルバッテリーや充電器などには定評があるようで、優秀な商品がたくさんあるみたいですね!
充電器は、品質が低いものを使用すると、充電異常や、iPhoneのバッテリーの劣化を進ませる原因になったりしますので、純正品、もしくはMFI認証を受けた製品をお使い頂く事をおススメ致します!(^▽^)o
必要なものを用意したら、ぜひ!高速充電を試してみましょう!\(^o^)/
高速充電ではずっと高速で充電し続けるわけではなく、30分で約50%、1時間で約79%程度だそうで、1時間ぐらいまで高速で充電し、その後はすこしずつ遅くなるそうです(#^o^#)
最終的に100%になるには約2時間程度かかるそうですが、通常の充電だと約3時間ぐらいはかかると思われるので、それに比べるとやはり爆速ですね!(^o^)/v
iPhone8よりも前の機種をお使いの方は、早く充電ができるコツをこちらのリンクからご確認下さいませ!(^▽^)o
iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば!クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ!(^_^)/