使っていてiPhoneの動きが悪い時はありませんか?('◇')ゞ
iPhoneの動きが悪い時、様々な原因が考えられます…(^o^;)💦
「バッテリーの経年劣化」「メモリの空き不足」「iOSが古い」「iOSを最新にした事による不具合」などなど、色々な要素が重なって動作が重くなったりしますので原因を特定するのは非常に難しいですね~((+_+))
iPhoneを使っていて、動きがカクカクしたり、キビキビ動いてくれない時に、一旦指示した操作をクリアにする事によって回復するかもしれません!(^_^)/
疲れてきたiPhoneを一旦解放してあげましょう!(^▽^)o
■使っていないアプリを終了させる
使っていないアプリが立ち上がっていませんか?
ホームボタンを2回押してみて下さい!現在立ち上がっているアプリが表示されますね!
立ち上がっている時は、知らないところでバックグラウンド(裏側)で何かしらの処理を行っている可能性があります!
不要なアプリをいったん終了させてみましょう!
※閉じるのは不要なアプリのみ!閉じたり立ち上げたりする事の方が負担が大きいようなので使う可能性のあるものはそのままにしておきましょう!(#^.^#)
■再起動してみる
一旦電源を切って(シャットダウン)してから、再び電源をONにしてみましょう!
【再起動方法】
iPhone 8/8Plus以前
右サイドの電源ボタン、または上部電源ボタンを長押ししする
iPhone X以降
右サイドの電源ボタンと、左サイドの音量ボタンいずれか(どちらでも可)を同時に長押しする
上記操作後、電源OFFのスライダーを表示させ電源を切った後、電源ボタンを長押しして再び電源をONにする
■safari(サファリ)の検索履歴のリセット
safariの検索履歴は意外とすぐに溜まっていくようです!
「設定」⇒「Safari」⇒「履歴とWebサイトデータを消去」⇒「履歴とデータを消去」をタップすると一気に全て消す事ができます!(((^-^)))
■バックグランド更新をやめてみる
iPhoneに入っている色々なアプリは、使用していない時に裏側で更新処理をしてくれています。
ですので、動きが重い時、勝手にiPhoneが動いていのかもしれません!
「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」と進み、「Appのバックグラウンド更新」をOFFにします。
※「Appのバックグラウンド更新」をOFFにすると、ユーザーの許可なくアプリの更新やアップデートが行われなくなります。
もし、GoogleMapなどで位置情報を常時更新して、自分の現在地を把握しておかないといけないというような場合は、アプリを指定して個別にオン・オフを切り替えてみて下さい!
■iPhoneの空き容量を増やす
iPhoneのストレージ(データを保存するところ)に余裕がない場合に動きが遅くなる事があります!
データをクラウドに移すなど、整理して空き容量を増やしてみましょう!
細かく言うとまだまだ試すべきことはあるのですが、上記でも全く解消しない!という時は、もしかするとバッテリーの劣化によってパフォーマンスが落ちているのかもしれません!(^o^;)
その他、パーツの不具合によって動きが遅くなる場合もあるので、そういった時はぜひお気軽に当店へご相談下さいませ!!\(^o^)/
iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば!クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ!(^_^)/
スタッフ一同 心よりご来店をお待ち申し上げております!!\(^o^)/