特殊な文字は、変換方法が色々あります！覚えやすい方法でどうぞ！(^_^)/

見たり書いたりしたことはあるけど、いざ入力しようとしたら「あれっ、この文字ってどうやって入力するんだろう？」という経験はないでしょうか？(^o^;)💦

例えば「々」は、踊り字と呼ばれる特殊記号群に含まれます。

「時時」を「時々」、「三三五五」を「三々五々」といった具合に、同じ漢字・熟語を重ねるときに使用される文字ですね！(^_-)-☆

厳密にいえば漢字ではなく記号なので、固有の読みはありませんが、「どう」「おなじ」と呼ばれることが多いようで「どう」「おなじ」と入力して変換すれば入力ができます！(((^-^)))

もっとすばやく入力したければ、日本語 - かなキーボードで数字入力モードに切り替え、「8」を長押ししてみてください！入力候補に「々」が現れるはずです！(*^_^*)

どちらでも、覚えやすい方で変換してみて下さいね！！＼(^o^)／

また、「ゑ」や「ヱ」、「ヰ」、「ゐ」などの旧仮名遣いの文字は「々」のようにキーに直接アサイン(割り当て)されてはいませんが、日本語 - ローマ字キーボードを使用している場合は、「wyi」で「ゐ」と「ヰ」、「wye」で「ゑ」と「ヱ」を入力ができます！(^_^)/

それ以外には、予測変換機能を利用する手もありますね！(^_-)-☆

変換する文字列は「きゅうかな」、これで候補にそれらの文字が現れます！(^▽^)o

ちょっとした事ですが、知っておくといざという時に、何かの役に立つかもしれません！！(^^♪

iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば！クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ！(^_^)/

スタッフ一同 心よりご来店をお待ち申し上げております！！＼(^o^)／