Webページの表示領域を増やして、見やすい画面にする方法！！(v^ー°)

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ぜひ！近隣の他店さまとお比べ下さいませ！！(^o^)ｖ

Webページと言えば、情報がたくさん詰まった場所で、文章主体のページ、写真や動画主体のページ、いずれにしても、出来るだけ情報を広く表示させて見やすくしたい！と、多くの方が考えられると思います！(^▽^)o

しかし、URLバーやツールバー(画面下部のボタンが並ぶ領域)など操作にかかわるエリアに表示スペースが割かれるため、iPhoneの画面全てをWebページの表示に使えるわけではありません～(+_+)💦

できるだけ、少しでもWEBページの表示スペースを広くしたい...そんな時には、iOS 13のSafari(サファリ)に追加された、表示カスタマイズ機能を利用してみられたらいかがでしょうか！（*^_^*）

操作は簡単です！！(^o^)v

①URLバー左端にある「AA」ボタンをタップします。

②現れたメニューにある「ツールバーを非表示」をタップします。

③これで、URLバーとツールバーが消えます！(^_^)/

Webページ上の操作はもちろん、フリックを利用した画面スクロールも可能ですから、普段通りWEBページを閲覧できます！(#^o^#)

元に戻したい場合は、画面上部のWEBページタイトル部分をタップするだけ！

ちょっとした違いですが、スッキリとした画面の方が断然見やすくなりますね！！(^^♪

iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば！クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ！(^_^)/

スタッフ一同 心よりご来店をお待ち申し上げております！！＼(^o^)／