Appleの技術でまた人が救われました!ぜひ緊急時のiPhoneの使い方を覚えて、万一に備えて下さい!!(v^ー°)
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ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
当店のブログで、以前 iPhoneの音声認識機能「Siri」が海に落ちた漁師の命を救ったお話をご紹介させて頂きましたが、今回はApple Watch(アップルウォッチ)の活躍についてのお話をさせて頂きます!(*^^*)
米国アリゾナ州のピナル郡保安官事務所は現地時間9月11日、Twitterを更新し「通信指令室の担当者が適切な対応を行った結果、負傷した警察官の命を救うことができた」と発表しました!(^_^)/
事件は今年2月に発生しており、対応を行った通信指令室のグロリア・ウィーラー氏がこのたび保安官事務所から表彰されています。
ソーサ巡査部長は、現地時間2月5日の午前8時30分頃、重罪の容疑者を発見し、追跡を開始しました。
追跡中に通信指令室に警察無線で連絡し「犯人はナイフを持っている💦」と応援を要請しています。
要請を受けた通信指令室のウィーラー担当は、警察車両に対して応援派遣の準備を指示していましたが、詳細を伝える前にソーサ巡査部長からの無線連絡が途絶えてしまったそうです…(*_*;💦
その時、ソーサ巡査部長は警察無線のマイクを落としてしまい、コール中の携帯電話をつかむ余裕もなく、指令室との連絡が取れない状態で犯人を追いかけていました…(^_^;)💦
ソーサ巡査部長は偶然にもApple Watch(アップル ウォッチ)を装着しており、その後ウィーラー氏からの電話をApple Watchで受信し、連絡を復活させることに成功しており、「手を後ろに回せ!」という犯人への呼びかけも記録されたそうです!(^▽^)o
追い詰められた犯人は突然振り向き、ポケットから取り出したナイフで攻撃!(;゚Д゚)💦
ソーサ巡査部長は足を刺され、刺し傷は動脈付近に達してしまいました…(+_+)💦
ソーサ巡査部長が、重傷を負ったことをApple Watchで報告すると、ウィーラー氏は現地に救急車と応援要員を急行させるとともに、ソーサ巡査部長を励まし続けました!(^_^)/
その後、ソーサ巡査部長は救急隊により救助され一命をとりとめており、このたびの表彰式でウィーラー氏と感動の再開を果たしたそうです!(#^^#)
ソーサ巡査部長は動画でのインタビューにおいて、Apple Watchの活用に言及するとともに、ウィーラー氏への感謝を述べています(^_^)
なお、犯人追跡時の実際の音声や、表彰の様子を記録した動画はピナル郡保安官事務所のTwitterで公開されているようす!(^o^)v
現代のAppleの技術が、また人命を救いました!皆さんも緊急時に備えて、ぜひiPhoneの使い方ご確認下さい!(*^_^*)
出典:iPhone Mania
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