Safari(サファリ)の場合は、超縦長のページ全体も保存できます！(^o^)v

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ぜひ！近隣の他店さまとお比べ下さいませ！！(^o^)ｖ

ディスプレイに表示されたままを画像化する「スクリーンショット」は、iOSの基本機能のなかでも利用頻度の高いものだと思います！(^_^)/

しかし、スクリーンショットはあくまで"画面に表示されたそのまま"だけの保存なので、WEBページのように超縦長の画面の場合は、すごく困りますよね～(^o^;)💦

今回は、縦長のウェブページのスクリーンショットをiPhoneで保存する方法についてご紹介致します！(^o^)v
※Safariを利用している時に限ります。

手順

①Safariでスクリーンショットを撮り、左下に現れたサムネイル(小さな画像)をタップします。

②編集画面で「フルページ」タブを表示しして、「完了」ボタンをタップします。

③「PDFを"ファイル"に保存」をタップし、任意の領域にPDFとして保存します。

これで完了です！！(^^)

尚、ページの読み込みが完全に終わらないうちにスクリーンショットを撮ると、画像やテキストの一部が欠落したPDFが作成されてしまいます～(T_T)💦

画像点数の多いWEBページにアクセスした場合は、少し間を置いてから作業を開始してくださいね！(^_-)-☆

これで、iPhoneを使ってオフライン時にゆっくりウェブページを読みたい！変化するウェブページを今の内に撮っておきたい！という時にも、スクリーンショットを便利に利用できますね！＼(^o^)／

また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば！クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ！(^_^)/

またのご来店を スタッフ一同 心よりお待ち申しあげております！！(#^_^#)v