セキュリティ研究プログラムの参加者に1年間の期限付きで貸し出されます！

得報！！ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ！！(^o^)！
ぜひ！近隣の他店さまとお比べ下さいませ！！(^o^)ｖ

Appleは、現地時間2020年12月22日、2020年7月に発表したセキュリティ研究者向けプログラム「Apple Security Research Device Program(アップル セキュリティ リサーチ デバイス プログラム)」参加者のために用意した、通常はアクセスできない領域に入ることのできる特別仕様のiPhoneの発送を開始したそうです！(^-^)

以前、当店のブログで参加者を募集しているとの内容をお話させていただきました。（応募された方はいらっしゃるでしょうか！？(*^o^*)

「Apple Security Research Device Program」用のiPhoneは、参加者に1年間の期限付きで貸し出され、貸出期間は延長することも可能とのことです。

Appleは「Apple Security Research Device Program」の目的について、セキュリティ研究者にiOSの脆弱性を発見してもらうことでセキュリティをさらに強固なものとするためと、説明しています！

「Apple Security Research Device Program」参加者は、Appleに深刻なバグを報告すると、最大で150万ドル(約1億5,000万円)のバグ発見報奨金の対象となります。

こういった研究者の方たちが頑張ってくれているから、私たちは日々安心してiPhoneを使うことができるんですね！(^-^)

また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば！クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ！(^_^)/

またのご来店を スタッフ一同 心よりお待ち申しあげております！！(#^_^#)v