バッテリーの節約にほぼ無関係のよくある誤解についてもご紹介致します！(#^▽^#)

得報！！ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ！！(^o^)！
ぜひ！近隣の他店さまとお比べ下さいませ！！(^o^)ｖ

新型コロナウイルス感染拡大は、収まる気配はなかなかみられません…(-_-)💦

こういった状況のため、増々iPhoneを活用する時間が増えているのではないでしょうか？？

動画のストリーミング、インターネットの閲覧、友達へのテキストメッセージ、Facebookで新しい投稿のチェックなどなどいろいろとありますが、いざという時にバッテリーが切れてしまったら困りますよね～(+o+)💦

iPhoneのバッテリー持続時間を長くする方法

1. 画面の明るさを下げる
2. ダークモードに切り替える
3. 低電力モードを使う
4. プッシュ同期から手動のフェッチ同期に切り替える
5. 画面が自動的にロックするまでの時間を短くする
6. バッテリーの消耗が激しいアプリを見つけて対処する

などがあります。

また、iPhoneバッテリーの節約にほぼ無関係なこともいくつかご紹介します！(^-^)

1．アプリを手動で閉じる(+o+)

アプリを手動で閉じると、バッテリーの消耗を防ぐことができると言う人もいますが、実は、これをするとバッテリーをむしろ消耗する可能性があります。

2．Wi-FiとBluetooth接続(+o+)

Bluetoothデバイスを使用するとバッテリーの電力は消費されますが、単にオンにするだけなら、消費電力はごくわずかです。

また、Wi-Fiネットワークの接続が不安定なところにいて、スマホがネットワークに接続されたり切断されたりを繰り返さない限り、普通はWi-Fiをオンにしてもバッテリーに大した影響はありません(-_-)

ちょっとしたことですが、iPhoneバッテリーのもちが変わってきますよ！！(≧▽≦)

ぜひ！このブログを参考になさってください！！(*^_^*)

また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば！クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ！(^_^)/

またのご来店を スタッフ一同 心よりお待ち申しあげております！！(#^_^#)v