シドニーにある小規模な情報セキュリティ企業が、FBIのためにハッキングの手法を編み出したそうです～w(*ﾟoﾟ*)w

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米連邦捜査局(FBI)が、2015年に発生したサンバーナーディーノ銃乱射事件で、容疑者の1人が使用していた「iPhone」のロック解除に成功したのは、オーストラリアにあるサイバーセキュリティ企業のおかげだったと、新たな報道が伝えられています！(^_^)

The Washington Post(ワシントンポスト)は米国時間4月14日、匿名の情報筋の話として、シドニーに本社を置く小規模な情報セキュリティ企業Azimuth Security(アジマスセキュリティ)が、FBIのためにハッキングの手法を編み出したと報じました！w(*ﾟoﾟ*)w

この記事によると、Azimuthの2人のハッカーが、容疑者の使用していたiPhoneに侵入したということです！(^_^)

FBIは、2016年3月に銃乱射事件の2人の容疑者のうち1人が使用していた「iPhone5c」に関して、第三者の協力を得てデータへのアクセスに成功したと発表していました。

Appleは当時、このiPhoneのロックを解除するソフトウェアの開発を拒否し、そのようなソフトウェアを作れば他のすべてのiPhoneユーザーが使用する暗号化機能を弱めることになると主張していました。

ちなみにFBIがこのiPhoneのハッキングに費やした金額は合わせて134万ドル(当時のレートで約1億4900万円)にのぼったそうです～(ﾟДﾟ;)💦

みなさん、わからないパスコードを解除するには、1億円以上かかるみたいですよ…(ｘoｘ;)💦

くれぐれもiPhoneのパスコードをお忘れのないようご注意くださいませ！(^_-)-☆

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