iPhoneが盗聴器になる危険性のある標準機能があるそうです～(^_^;)💦

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誰もが持ち歩くスマホは、机の上に置いてあっても不審に思われにくく、情報収集に最適なツールとなります…アプリを入れれば、盗聴器・発信機・監視カメラに変身し、最強のスパイツールになってしまう危険性を見ていきましょう！(*・Д・)/

それはiPhoneの「通話オーディオルーティング」という機能だそうで、この機能を使うと、iPhoneが盗聴器になる危険性のある標準機能があるそうです～(^_^;)💦

iPhoneの「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」から「通話オーディオルーティング」を選択し、ここで「自動で電話に出る」をオンにすると自動で応答するまでの間隔を指定できるので、ここを「0.00秒」としておきます。

これで着信音が鳴らずにiPhoneが電話に応答するようになるので、このiPhoneに電話をかけると、自動応答してくれるというわけです！そうする事により、iPhoneが「周囲の音を拾える＝盗聴器」として使えてしまうのだそうです～(+_+;)💦

iPhoneの通話オーディオルーティングの機能は使い方によっては、赤ちゃんやペットの見守りなどに活用可能でき、Facetimeを利用すれば、映像も確認できる非常に便利な機能です！(^▽^)o

さらに、通話オーディオルーティングの設定で「スピーカー」にセットしておけば、話し声をスピーカーから発することも可能ですので、赤ちゃんやペットに声がけすることも可能です！(^o^)v

大変便利なiPhoneなのですが、使い方によっては悪用される事もありそうです～💦 何か対策ができると良いのですが…不明なiPhoneがそばにある場合はご注意頂けたらと思います！(^o^;)💦

詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います！ヾ(≧▽≦)ノ

出典：exciteニュース「iPhoneが盗聴器になる危険性のある標準機能とは」

また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば！クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ！(^_^)/

またのご来店を スタッフ一同 心よりお待ち申しあげております！！(#^_^#)v