“iPhone12ProからiPhone13Pro”よりも“iPhone13ProからiPhone14Pro”へのデザインの変化は大きくなりそうと言われています!\(^o^)/
得報!!ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ!!(^o^)!
ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
2022年秋に登場が予想される「iPhone14シリーズ(仮)」のうち、高価なモデル「iPhone14 Pro(仮)」について予想レンダリング画像が公開されました!(^▽^)o
これは、YouTubeチャンネル『Front Page Tech』にて、有名リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)のJon Prosser氏が公開したもので、レンダリングCGはアップル未発表製品の予想でおなじみのIan Zelbo氏により作成され、これまで伝えられてきた数々の噂(CAD画像や寸法、流出した回路図、アクセサリーの生産用の金型など)を取り入れています。
まず、iPhone14Pro(仮)の前面は、ノッチ(画面上部の切り欠き)の代わりに横長と円形のパンチホール(画面に開けられた穴。その下に自撮りカメラや顔認証パーツを置く)が中央に配置され、ディスプレイ周りの枠もスリムになっているようです!(^o^)v
背面の最も目立つ変化は、大きくなったカメラ周りで、前モデルより57%大きいセンサーと8Kビデオの撮影ができる48MPカメラ(前モデルでは12MP)を搭載しており、6.1インチのiPhone14Pro(仮)と6.7インチのiPhone14ProMax(仮)は同じカメラを採用すると予想されますが、その分(小さいほうの)14Pro(仮)ではカメラの大型化がより顕著に現れているようです。
また、レンダリング画像では、iPhone14Pro(仮)の角は前モデルよりも丸みを帯びている模様。背面カメラが大きくなった分だけ、角の半径も大きめにせざるを得なかったのかもしれません。
それにより「iPhone12ProからiPhone13Pro」よりも「iPhone13ProからiPhone14Pro」へのデザインの変化は大きくなりそうと言われています!\(^o^)/
さらにProsser氏は、iPhone14シリーズ(仮)に新色としてパープル(紫)が加わるとも強調しています。
これは中国方面からの噂話とも一致するものであり、ほかにもProモデルとしてはグラファイト、シルバー、ゴールドのカラーバリエーションもあると描写されています!(^▽^)o
先日、Prosser氏は、2022年秋の新型Apple Watchについての予想図もお披露目していました。
ここ1年ほどProsser氏のアップル関連リークは大人しくなった印象がありますが、それはアップルが自社の従業員にボディーカメラを付けさせて情報漏えいを厳しく取り締まるようになったためかもしれません~(^_^;)💦
今回の予想レンダリング画像が当たるかどうかも見守りたいところですね!(^▽^)o
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:GetNavi web 「センサーが57%拡大!「iPhone 14 Pro」の予想レンダリング画像が公開」
また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば!クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ!(^_^)/
またのご来店を スタッフ一同 心よりお待ち申しあげております!!(#^_^#)v