一番のネックは円安による値上げですね~(^_^;)💦
得報!!ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ!!(^o^)!
ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
9月に発売される見込みの「iPhone14」シリーズ(仮)!発表が近くなり、情報が過熱していく一方、今は「買い」ではないかも、というお話もでてきました~(^_^;)💦
◇ 【1】「iPhone14(仮)」は前モデルとほぼ変わりなし
大きく変わると噂されていた見た目もProモデルのみだったり、仕様変更が見送られたり、あまり変わりないんじゃない!?という意見が多いようです~(+_+;)💦
◇ 【2】「iPhone14(仮)」はLightningポートを引き続き搭載
「AppleがUSB-C搭載iPhoneを2023年に向けて準備している」という噂がありますので、そうなると次まで待って…、という方が増えてしまうのも当然かもしれません~(^_^;)💦
◇ 【3】円安による「iPhone14(仮)」の値上がり
「iPhone14(仮)」で最も警戒すべき問題は、円安による大きな値上がりです~!(+_+;)💦
円相場は一時1ドル=135円まで下落しており、年内に1ドル=140円台まで下落するという予測もあがっています。(日経新聞)
Appleも一部製品の値上げをすでに実行しており、新モデルの「MacBook Air」は前モデルの発売価格と比較し、6万円も値上げされています。
AppleはまだiPhoneシリーズの値上げを実行していませんが、「iPhone14(仮)」が円安を踏まえた価格になり、実質的に大きく値上げされる可能性は高いとみられていますので、内容に変化がない高いiPhone14(仮)を買うよりは…と考える方が多いのも致し方ないかも知れません~(+_+;)💦
◇ 今年注目の「iPhone14(仮)」の新モデルは?
ただ、「iPhone14(仮)」の通常モデルは「買い」ではない可能性が高いものの、他のモデルは十分に購入の価値がありそうと言われています。
テック系メディア「MacRumors」によれば、今回のシリーズでは、miniモデルが廃止される代わりに、6.7インチの「iPhone14Max(仮)」が登場するとの事で、このモデルはProモデル以外では初めての6.7インチサイズとなります。
またProモデルでは史上初の48MPカメラ搭載、ノッチ廃止で細ベゼル化、新チップ「A16 Bionic」搭載などが行われるとされており、値上がりしても購入する価値は十分にあると言われています!!(^_^)o
すごく楽しみではありますが、今後の発表をしっかりと見極めた上で、購入を検討する必要がありそうですね~(^_^)o
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:APPBANK「iPhone 14が「買い」ではない3つの理由」
また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば!クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ!(^_^)/
またのご来店を スタッフ一同 心よりお待ち申しあげております!!(#^_^#)v