iPhoneは今も大人気なスマホですが、iPhone14(仮)シリーズを「高くても買いたい」と答えた人はわずか6%だったそうです~(+_+;)💦
得報!!ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ!!(^o^)!
ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
日本のスマートフォン業界において、iPhoneは圧倒的なシェア率を誇ることは広く知られていますが、熱心なiPhoneファンの中にも、毎年上がり続ける本体価格を苦々しく思っている人も多いのではないでしょうか!?(^_^;)💦
そのようなiPhoneファンの内心を示すような結果が、とある調査で判明したようです~(^o^;)💦
今回は、ハイスペック化や物価上昇、円安などの影響、半導体不足などで、値上げが既定路線となりつつある「iPhone14シリーズ(仮)」の購入意欲についてお伝えしていきます!(^_^)/
iPhone市場 円安&物価上昇のダブルパンチで苦難
物価上昇や円安に伴い、日本に住む多くの人にとって生活が苦しくなっている昨今。株式会社ニューズドテックは、首都圏1都三県に住む20代から50代の男女800名を対象に「円安・物価上昇に伴う支出意識調査」を行いました。
アンケートでは、まず物価に賃金上昇が伴っていないことが明白となる結果が出ました。
収入が「増えている」「増える予定」と回答したのはあわせて17%、「変わらない」「増える予定はない」と回答したのは83%となり、8割以上が苦しい状況に追い込まれている現実が見えます。
これはスタグフレーション(景気後退で賃金が上がらないにもかかわらず、物価が上昇する状況)にあたることが懸念され、もしそうなれば日本では1970年代のオイルショック以来の苦境となります~(+_+;)💦
2022年秋に発売が予想されている新型iPhoneは、値上がりすると見てまず間違いないと言われています~(・_・;)💦
調査では、iPhone14シリーズ(仮)を「高くても買いたい」と答えた人はわずか6%、「高いけど興味はある」の17%とあわせても、購入意欲のあるユーザーはわずか23%に留まりました~💦
海外製品の価格が上昇する円安という状況でなくても、ただでさえ、iPhoneの価格は上がり続けており、2008年に発売された「iPhone3GS」の価格は69,120円から、その後シリーズを重ねるごとに価格は上昇し、2021年に発売した「iPhone13ProMax」は現在122,800円となっています…(^_^;)💦
かつては、iPhoneの新作が発売となると、Appleストアにできる長蛇の列がテレビで報道され、店は1秒でも早く製品を購入したいという熱心なAppleファンであふれたものですが、現在は生活のために支出を抑えざるを得ない状況で、そのようなファンもiPhoneにばかりこだわっていられないのかもしれないですね~(^_^;)💦
今秋発売予定のiPhone14シリーズ(仮)は、すごく楽しみなのですが、価格の部分で大きな壁となりそうですね~(・_・;)💦
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:OTONA LIFE「最新iPhone 14は高くても買う?買わない? 上がり続ける価格に“ファン離れ”は進む?」
また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば!クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ!(^_^)/
またのご来店を スタッフ一同 心よりお待ち申しあげております!!(#^_^#)v