半導体不足も落ち着いて、需要が満たされると良いのですが～(^_^;)💦

得報！！ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ！！(^o^)！
ぜひ！近隣の他店さまとお比べ下さいませ！！(^o^)ｖ

円安を背景に、日本では今月(2022年7月)に入って「iPhone13」が値上げされ、最も安価な「iPhone13mini」すら、通信キャリアの販売価格が10万円を超えました～(+_+;)💦

一方中国では、既に「iPhone14(仮)」の生産準備が本格化しており、中国・台湾メディアの報道やアナリストの分析によると、iPhone14(仮)はカメラや高速充電機能のアップデートに伴い、発売価格はiPhone13を大きく上回るが、それでも好調に売れそうだとの事です！＼(^o^)／

高くても売れる！と、自信満々の様子です！久々に明るいニュースですね！(^▽^)o

iPhoneの世界最大の組み立て拠点である鴻海精密工業(フォックスコン)の鄭州工場は、2022年6月末から工員の募集を拡大しており、同社の求人情報によると、既存従業員が新しい工員を紹介すると6000元(約12万円)の紹介ボーナスを受け取れるそうです！(^o^)v

入社した人は5400元(約11万円)の支度金が支給され、かつて働いていた人は当時の給与水準で復職できるとの事で、好待遇ですね！ヾ(≧▽≦)ノ

工場は既にiPhone14(仮)の一部パーツの生産に入っており、8月にはデバイス全体の組み立てが始まるそうです！(^o^)v

現時点で多くのメディアが、米アップルが9月に6.1インチの「iPhone14(仮)」と「iPhone14Pro(仮)」、6.7インチの「iPhone14Max(仮)」「iPhone14ProMax(仮)」の4機種を発売すると予想しており、特にハイエンドモデルで外観、カメラ、高速充電が大幅にアップグレードされるとのリークが多く寄せられています！(^o^)

機能のアップグレードに伴い価格の上昇も指摘され、欧米の複数メディアが、「iPhone14シリーズ(仮)の価格はiPhone13より100ドル(約1万4000円)値上げされる」と報じられており、中国ではiPhone14Pro(仮)が8999元(約18万円)～、iPhone14ProMax(仮)が9999元(約20万円)～との予想が広がっています！(^_^;)💦

10万円どころか、ハイエンドモデルだと20万円の価格をつけそうなiPhone14シリーズ(仮)ですが、「iPhoneの予言者」と呼ばれる著名アナリストのミンチー・クオ氏ら複数の専門家が、「中国ではiPhone13以上に売れるだろう！(^o^)/」と見ており、そんなにすごいiPhoneなの！？と、期待に胸が膨らみますよね！＼(^o^)／

ただ、相変わらずの半導体不足で初期の出荷台数が減少するとの懸念も強くあるようで、iPhone14シリーズ(仮)の売れ行きを左右するのは、需要よりもサプライチェーンのリスクになりそう～💦と言われています～(^_^;)💦

最近は価格面のみの話題が先行していましたが、高くても欲しい！と思えるiPhoneの登場に今から期待したいですね！(^▽^)o

詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います！ヾ(≧▽≦)ノ

出典：JCASTトレンド「「iPhone14」リーク情報続々　20万円超えでも絶対売れる理由」

また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に岡山でiPhone修理と言えば！クイックフィックス岡山富田店へご相談下さいませ！(^_^)/

またのご来店を スタッフ一同 心よりお待ち申しあげております！！(#^_^#)v