iPhone14シリーズ(仮)の背面カメラは、出っ張りが大きくなりそうとのウワサです~(^_^;)💦
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今年秋に発売されると見られている「iPhone14」シリーズ(仮)の内、ProMax(仮)、つまり「高価かつ6.7インチの大画面」モデルは、背面カメラが大幅に強化される為、出っ張りも大きくなると予想されています!(^_^)o
実際、モックアップと称されるものをiPhone13シリーズのケースに入れたところ、出っ張りが邪魔して収まらないとの報告もありました~(^_^;)💦
では、どれほど先代モデルより出っ張っているのか、それを分かりやすく示す写真が公開されています。
iPhone14(仮)の全モデルでは背面の超広角カメラが改良されると予想されていますが、特にPro(仮)モデルでは、メインの広角カメラと望遠レンズが大幅に強化される可能性が高まっています!(^▽^)o
Appleの未発表製品に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏は、広角カメラの解像度が従来の12MPから48Pとなり、8Kビデオ撮影もできると主張しており、12MPモードでは複数の画素を1つにまとめる「ピクセルビニング」(Galaxy S21 Ultra等も採用済)により、低照度でもすごくきれいに撮れるそうです!(^o^)v
上記の画像はTwitterユーザーのfix Apple氏がiPhone14ProMax(仮)のダミーモデルとiPhone13ProMax(本物)を比較し、それを有名リーカーMajin Bu氏がシェアして紹介しているものです。
横から撮ったショットでは、iPhone14ProMax(仮)(ダミーモデル)の背面カメラがiPhone13ProMaxよりも大きく盛りがっていることが確認できます!(;゚Д゚)💦
2月に流出した「設計図」と称される図面によると、 14ProMax(仮)のカメラバンプ(出っ張り)は4.17mmになり、iPhone13ProMaxの3.60mmを上回るとされていました。
また、バンプの大きさも、先代の幅35.01mmから36.73mm、高さ36.24mmから38.21mmと、それぞれ5%ほど大きくなるようです。
iPhoneのカメラ性能が上がるのは嬉しい事なのですが、引き換えにサイズが大きくなれば、前モデルのアクセサリなどは流用できなくなります~💦 幅も高さも厚みもすべて先代より増すとすれば、あきらめて専用ケースを買い直すしかなさそうですね~(^_^;)💦
iPhoneのカメラ性能はどんどんとアップしていきますね!新しいiPhoneの発表までもう少しだと思われますので!皆さま!楽しみに致しましょう!(^o^)v
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:GetNaviweb「「iPhone 14 Pro Max」、背面カメラはこんなに出っ張る? ダミーモデルの写真が公開」
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