iPhone14(仮)標準モデルは値上げせずに、戦略的に販売価格を据え置くとのウワサです!(^o^)v
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今年秋に発売とみられる「iPhone14」シリーズ(仮)のうち、標準モデルは戦略的に販売価格を据え置く、すなわちiPhone13から値上げしないとの噂もありますが、Proモデルは値上げされるとの予想が報じられています~(^_^;)💦
アップルのサプライチェーン情報に精通するアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPhone14シリーズ(仮)全体の平均販売価格(ASP)が、iPhone13世代よりも約15%上昇すると推定しているそうです~(+_+;)💦
その主たる理由は、iPhone14Pro(仮)/ProMax(仮)の2つが値上げされ、出荷比率が高くなるためだと言われています!(^_^)o
今年6月、台湾の調査会社TrendForceは、iPhone13Proの最小容量が128GBだったのに対して、iPhone14Pro(仮)では256GBに引き上げられる可能性があると述べており、Proモデル(仮)は値上げと引き換えにストレージが増えるのかもしれない!と言われています!(^o^)v
iPhoneの最低価格が値上げされつつ、ストレージが増やされた事は、過去にも前例があり、例えばiPhone12では64GB版が8万5800円だったが、翌年のiPhone13はベースモデルが128GBで9万8800円となっていました。
米国では、iPhone13Proが999ドル~、iPhone13ProMaxが1099ドル~となっています。
これを10%ほど値上げするなら、iPhone14Pro(仮)は1,099ドル、iPhone14ProMax(仮)は1,199ドルからとなり、ストレージ256GBのiPhone13ProやiPhone13ProMaxと同じ価格となります!(^o^)v
つまり、実質的な価格は据え置きとなる可能性もあるのではないかと言われています!(^▽^)o
その他にiPhone14Proモデル(仮)では、最新のA16チップを独占的に搭載、ノッチ(画面上部の切り欠き)が廃止されてパンチホールが2つとなり、背面カメラは48MPかつ8Kビデオ撮影にも対応、自撮りカメラはオートフォーカス、高速RAMの採用、時刻やウィジェットの常時表示などの機能向上が予想されています!(^o^)v
かたやiPhone14(仮)の標準モデルは、A15チップのままでノッチも続投され、Proモデルのような大幅なアップグレードはないと見られています。
筆者の見立てでは、今年はiPhone13とさしたる変化がない標準モデルで割安感を出しつつ、利益率の高いProモデルで稼いでいくつもりなのかもしれない!との事です!(^_^)o
日本では円安による値上げ等もあり、今年の新型iPhoneの性能と価格のバランス、そしてその売れ行きに大きく注目が集まっています!\(^o^)/
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:Gadget Gate「「iPhone 14 Pro」は値上げ、ただしストレージ256GBに増量か」
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