次期iPhoneSE情報!まだまだ色々な可能性がでてきそうです!(^▽^)o
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廉価モデル「iPhoneSE」の次世代モデル、つまり第4世代はiPhoneXRベースとなり、6.1インチ画面になることが有力視されていました!(^_^)o
ところが!Appleがディスプレイのサイズや素材はまだ決めていない、とのアナリスト情報が伝えられました~(^o^;)💦
ディスプレイ専門アナリストRoss Young氏はスーパーフォロワー(有料購読者)向けツイートで、2024年発売予定の「iPhoneSE4(仮)」の画面サイズをまだ確定していないと述べているそうです!(^_^)o
Appleは2つのサプライヤーから6.1インチの有機ELディスプレイ、ないし2つのサプライヤーから5.7~6.1インチの液晶ディスプレイの調達を検討しているとの事で、つまり!画面サイズは6.1インチより小さくなるかもしれず、また画面パネルも有機ELか液晶のどちらを採用するか、まだ不明という事だそうです!(^_^)o
現行モデルのiPhoneSE(第3世代)が液晶ディスプレイを搭載しているのは、有機ELのコストが高いためだと思われます。
iPhone12以降では全モデルに有機EL画面が採用されており、それが現行の廉価モデルのSEシリーズと差別化する要因の1つともなっています。
しかし、iPhoneSE(第4世代・仮)の発売が2年後であれば、その頃には有機ELパネルのコストも十分に下がり、廉価モデルに採用される可能性も高まっているかもしれません!(^_^)o
すでに、競合他社のAndroidスマートフォンでも、GoogleのPixel 6aをはじめとして、5~6万円程度のミドルレンジモデルに有機ELディスプレイが搭載されることは珍しくなくなっています。
将来のiPhoneSEモデルに5.7インチ(前後)あるいは6.1インチ画面が採用されることは、過去にも複数の情報源から噂されており、Young氏も過去にそうツイートしていたほか、有名アナリストMing-Chi Kuo氏も数年前に「5.5インチないし6.1インチ」と予想していたことがあります。
こうして2つの画面サイズの話が出続けることは、Appleがどちらにするか揺れていることを裏付けているとも思われます。
どちらのサイズになるにせよ、iPhoneSE(第4世代・仮)がノッチ(画面上部の切り欠き)を備えた全画面デザインになることは、Young氏もKuo氏も一致しています!(^_^)o
ただ、上位モデルと同じくFace IDを導入するのか、それとも側面の電源ボタンにTouch IDを統合するのかは、いまだに論者によって見解が分かれています。
確定的かと思われていたディスプレーのサイズは、まだまだ分からないようですね!!ただ、次期iPhoneSEは変化が多そうですので、多くの人が待ち望むiPhoneに仕上がる事を、今から望むばかりです!(^▽^)o
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:Gadget Gate「「iPhone SE 4」、画面サイズやパネル方式は未確定との情報」
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