次期iOS16.2では「カスタムアクセシビリティモード」が導入され、iPhoneやiPadがより使いやすくなるかもしれません!(^_^)/
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次期iOS16.2は12月中旬にリリースされ、試合結果などのリアルタイム更新(ライブアクティビティ)や睡眠ウィジェットなど、さまざまな新機能・新要素の追加が予想されています!(^▽^)o
そして新たに、「カスタムアクセシビリティモード」が導入され、iPhoneやiPadがより使いやすくなる手がかりが見つかったとも報じられています!(^o^)o
この新モードは、コード名「Clarity(クラリティ)」と呼ばれ、iOSのホーム画面まわりを制御するSpringboardをより合理的とするもので、米9to5Macによれば、本機能はiPhoneやiPadの操作が複雑すぎると感じている人々にとって、使いやすくすることを目的としているとの事です!(^_^)o
ただし、最新のiOS16.2ベータ版ではまだ利用できないとの事で、コードを解析した結果、いずれ「アクセシビリティ」(どんな人でも使えるようにする仕組み)のオプションに、追加される見通しだと述べられています!(^_^)o
この機能に現状で最も近いのは、iPhoneやiPadの操作を制限する「アクセスモード」のようです。
ただし、アクセスモードはデバイスで1つのアプリしか使えないようにするのに対して、カスタムアクセシビリティモードでは制限付きでシステム内を移動できるとの事ですね!
要は、様々なボタンがあり複数種類のスワイプ/タッチ操作があるiOSのインターフェースを、極端にシンプルにするものと言えそうですね!
例えば、ユーザーは大きな文字で表示したり、ホーム画面で利用できるアプリを指定したり、連絡先を制限したり、ハードウェアボタンの機能を設定できるとの事です!(^_^)o
また、この設定を他の人が変えられないようパスワードを掛けることもでき、サイドボタン(ないしホームボタン)をトリプルクリックすると、カスタムアクセシビリティモードのオン/オフを素早く切り替えられるようです!(^_^)o
もっとも、iOS開発者のSteve Moser氏は、本モードが昨年夏のiOS16初期ベータから取り組まれていたと指摘していますので、もしかするとiOS16.2でも公開は見送られ、さらに開発に時間が掛けられるのかもしれないそうです。
iOSにカスタムアクセシビリティモードが実装されたら、デジタル機器が苦手な方にもiPhoneを普及させる切り札となるかもしれませんね!\(^o^)/
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:PHILEWEB「iOS 16.2はiPhoneをらくらくホン化するモード導入か」
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