非常に充実した機能の向上の様ですが、それに伴ってiPhoneの価格が上がるとなると、逆に恐ろしいですね…(^_^;)💦
得報!!ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ!!(^o^)!
ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
今年秋に登場とみられている「iPhone15Pro(仮)」モデルについては、Appleから入手したというCAD等に基づく予想レンダリング画像がいくつか公開されてきました!(^o^)/
しかし、正式に量産が始まる(例年は7~8月頃)までには、試作機のデザインが変更される事もあり得るため、まだ決定版は出ていないといえます!(^o^)/
その最新版として、米9to5Macが、MFi(Made for iPhone)アクセサリーメーカーから集めた情報及び有名リーカーであるMax Weinbach氏や、その他の情報源が入手したCADデータに基づき、予想CG画像や追加の詳細をレポートしていました!\(^o^)/
チタンフレーム
iPhone15Pro(仮)モデルで最大の変更点は、丸みを帯びたエッジを持つチタン製筐体だとみられており、現行モデルの角張ったエッジについては賛否があるが、丸みを帯びたエッジは手に持ったときに保持しやすいはず!と考えられています!\(^o^)/
アウト(リア)カメラ
iPhone15Pro(仮)の背面カメラは大きくなると言われており、バンプ(主要パーツを収納した出っ張り)は分厚くなりつつ、それは主にレンズの突出によるとのことで、レンズ1つ1つの突出は、iPhone14Proよりも2倍以上に増えているといるそうです。
かたや、iPhone15ProMax(仮)のバンプは小さくなっていると述べられており、これはiPhonePro Max(仮)モデル独占と噂されているペリスコープ望遠カメラによるものかもしれません!そうなれば、iPhone15Pro(仮)のバンプが分厚くなる事の説明も付きそうです!(^▽^)o
ここ数年のフラグシップiPhone搭載カメラは進化を重ねていますが、iPhone15Pro(仮)もカメラの大きさから、大幅なアップグレードが予想されます。
また昨年末、ソニーが納入する新型センサーは、1画素あたりに蓄積できる電気量が従来の2倍となり、白飛びや黒つぶれを抑えられるとの噂が報じられていました!(^o^)/
Lightning端子に代えてUSB-C搭載
Lightning端子がなくなり、代わりにUSB-C端子が搭載されるということは、これまで複数の情報源から伝えられてきたことですが、今回の最新CAD画像でも裏付けられているようです!(^_^)o
感圧式の音量ボタンとサイレントスイッチ
音量ボタンが物理式ではなく、感圧式になるという予想も、やはり複数のアナリストやサプライチェーン、有力リーカーから伝えられてきたもので、当初は音量ボタンだけかと思われていましたが、後にサイレントスイッチも感圧式になるとの情報が相次ぎ、さらに様々な機能をカスタマイズできる「アクションボタン」化することが有力視されています!(^o^)v
ベゼルのさらなる薄型化
先日も、iPhone15ProMax(仮)のベゼルがスマートフォン史上最も薄い1.5mmになるとの予想がございましたが、iPhone15Pro(仮)も同じ薄さになるようです!(^o^)/
また前面ガラスと背面ガラスの端は微小なカーブを描き、チタン製のフレームとシームレスに融合しているといわれています!(^o^)/
iPhone15Proのサイズ
ベゼルが薄くなりつつ画面サイズが同じであるため、 iPhone15Pro(仮)はiPhone14Proよりわずかに小さくなるとのことです!(^▽^)o
具体的には70.46mm×146.47mm、厚さは8.24mmのようで、iPhone14Proの71.45mm×147.46mm×7.84mmと比べて、前から見れば小型になる一方、厚みについては増すようです。
これだけ大幅なアップデートが行われるのであれば、基調講演で発表された瞬間に拍手喝采となると思われます!(^_^)o
ですが、それに見合った大幅な値上げの噂も本当であれば、価格が発表された瞬間に拍手がまばらになるのかもしれないですね…大幅な値上げとならないように、期待しましょう!(^o^)/
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:Gadget gate「「iPhone 15 Pro」の新たな予想画像。極薄ベゼルでカメラ大幅強化か」
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